Puzzle of Wood DXというパズルゲームの案件があったのでやってみました。
モッピーにて400pt
クリア条件として、30万ptを獲得する事。
ではどういうゲームかを軽く説明します。
ゲーム的にはテトリスみたいなブロックをはめて行き、縦横のどちらかが一列揃ったらその列が消えてポイントが入るというゲーム。
ゲームモードはクラシック、タイム、ボムという3種類があり、それぞれルールがあります。
クラシック
下に表示された3つのブロックを使い切ると次のブロックが出て来るモード。
タイム
これは制限時間内にブロックを消さないといけないモードなのであろう!
って誰もが思うはず!
でも実際はそんなものがあらず、クラシックの3つのブロックを使い切るというのが無くなっただけのモード。
タイムの意味が全然無いモードです。
ボム
テトリスのボンブリスのようなのを想像してしまう人もいるはず。
でも全然違い、置いたブロックがたまにカウントダウンブロックになり、0になる前にそのブロックを消すだけ。
消せなかったらゲームオーバーになりますが、消しても爆弾のような爆発はしません。
このようにモードが3つありますが、パズルゲームとしては凄く微妙です。
淡々と消していくだけで、1度に5列消したとしても得に美味しいボーナスがあるわけでもありません。
点数も1列消すと10pt前後が入るだけ。
30万点が案件のクリア条件なので、3万列くらい消さないといけない事になりますね。
上記にも記述しましたが、1度に2列以上消しても何のボーナスもないですし、難しさがアップするわけでもなくずーっと淡々と同じ事を繰り返すだけ。
暇つぶしのゲームのはずなのに、やってるとだんだんと暇になってくるという不思議なゲームです。
それを30万点までやらないといけないと考えると・・・。
しかし同じ作業を淡々とずっと続けてられるという人にとっては簡単な作業なのでいいかもしれません。