Microsoft Rewardsのポイ活で2回目のAmazonギフト交換しました!
Rewardsの5,250ptって1ヶ月もあれば貯まっちゃいますね。
そこで今回はRewardsで貯めたポイントをAmazonギフトと交換する時、多いポイントと少ないポイントどっちがお得か?というのを教えます。
Rewardsでポイントを貯め始め、今回で2回目のAmazonギフトを達成しました。
そこで前々からずっと思ってた事なのですが・・・Rewardsって多く貯めると損じゃね?
やってる皆さんは気づいちゃってるでしょうね(^^;
そう!Rewardsって何故か高額ポイントを狙うと損をしちゃいます!!
Amazonギフト600に必須なRewardsポイントは5,250pt
Amazonギフト1,200に必須なRewardsポイントは13,000pt
日本のサービスだとだいたいの所が多いポイントが必要な方を少なく設定して、ユーザーにより多く頑張ってもらおうとするもんだと思います。
例えばAmazonギフト600が5,250pt必要なら、1,200は10,000ptとかにしてお得感を出すもんだと思うんですよね。
しかしMicrosoftは海外の会社!
なのでそういう考えが無く、逆に損するように設定しちゃってるという(^^;
どのくらいの損するか?
Amazonギフト1,200に必須なのが13,000pt!
対して600を2個交換すると・・・10,500ptで交換出来てしまうので、2,500余計に消費する事になりますね。
それならAmazonギフト600を2個頼んで2,500ptを次のAmazonギフト600に回した方がお得という(^^;
2,500ptも余ったら5,250ptなんて半月くらいで貯まっちゃいます!
(PCとスマホ両方やってればですが)
というか私の場合スマホでの検索を全然やってないので、もし毎日検索の30pt貯めてれば30日で900ptも貯まる!
900ptはでかいですね・・・。
何故スマホのRewardsで検索してないか?というと、スマホでの検索ってPC版と比べちゃうと凄く面倒くさいのが原因です。
↓PC版のEdgeでのBing検索は画面右にこういうのが出てます。
この関連キーワードってのを30個選ぶだけで90pt貰えちゃうのでスマホ版が・・・。
ちなみにそのままクリックしてもいいのですが、私の場合CTRLキーを押しながらクリックしてます。
そうする事により、より早く30回のクリックが可能。
関連キーワードを全て選び終わったら次の開かれたタブをクリックし、そこにある関連キーワードをまた同じようにCTRLキーを押しながらクリックを繰り返す。
スマホ版でも似たようなの出来たら良かったんですが、スマホだとCTRL押しながらとか、そういう技が使えないですからねorz